たった今

一歩

今回も例によってポエムを書いていきます。ポエムを書くのは気分が悪い時と気分が良い時に限ってます。今日は三連続ポエムを投稿してるわけですけど、私はよっぽど感情の起伏が激しいことが伺えますね。まあ、今回を除く前二つは少し自信を失って、自分を奮起させるために書いたものでした。そして深夜5時になって書いたプログラムが上手くいってくれてまた興奮してるわけです。

有名でもアルゴリズムがそこまで複雑じゃないものは自分で実装することができるのですが、ある程度、ライブラリに頼る必要のあるプログラムになると途端に礼儀作用のような何かがわからなくなり、第三者が書いたプログラムを写経してなかなか自分のものにできない気がします。

今回は、今までと違ってきちんと納得できる形で動かせたので非常に歓喜しています。上手く行ってよかった。 なぜそこまで嬉しいかというと、研究室に入って一週間ぐらい経つのですが、任された仕事がありまして、それを熟すために今回書いたものをある程度深く理解する必要があったのですね。そして、小さな一歩ながら踏み出せたので非常に嬉しいというわけです。

彼女に言おう。きっと一緒に喜んでくれるはず。