恩を仇で返された

許せない

先日に投稿した彼女の友人に同情したことで、いつ電話かかってきても用事がなければ電話に出るようにしてましたし、話がアレば相談に乗っていました。

事実として確かに彼女は元彼と円滑な状態にあるわけではありませんが、年越しを共に過ごす約束もしており、有頂天と落胆を右往左往していました。しかし、彼女は常に心の拠り所を探しておりバイト先にいるイケメンの同級生にそれを求めました。

正確には普段は私に電話したりするが、言語以上の関係を求めるための人が必要だったのかもしれません。結果として、連絡先を聞きつけて私にずっと「幸せすぎて死にそう」とか言うようになりました。非常に私を憤らせるのが、「イケメン・イケメンすぎてむり」と言い、「だったら彼に相談乗ってもらえば」と私が言えば、「彼はイケメンすぎて相談に乗ってもらえない」と言います。

シバいたろうか。
スマンな、Mサイズで。

とまあ、相談に乗ってあげて「○○くんがいてくれて本当に良かった」等の言葉をくれたものの、私をなにと勘違いしてるのか、有頂天になれば人のことを容易く蹴落とすことの出来る人間なのだろうと感じました。少なくとも私は彼女を友達だと思ってたのに。